双極性障害の薬を使い分けて上手く症状を克服させよう

睡眠薬

指をこめかみに当てる男性

神経を落ち着かせる

双極性障害にかかっていると、同時に不眠症の状態が続いてしまう可能性があります。そのため、眠れなくなっているという状況も珍しくないため、睡眠薬を利用してこれらの症状を改善していく必要があります。睡眠薬では、眠りへ導入するために神経を落ち着かせる効果を持っています。しっかり休息がとれるように働いてくれるので、生活リズムの乱れを防ぐことが可能になっています。なお、双極性障害になると、昼夜逆転の生活が身についてしまうパターンが多くあるため、昼間はうつ状態になり、夜間は躁状態になることがあります。このような状態を継続してしまうと、双極性障害をますます悪化させてしまう恐れがあるので、気をつけていくようにしましょう。

睡眠薬が処方

双極性障害で診断された際には、抗精神病薬や気分安定薬と同時に、睡眠薬が処方される場合があります。なお、同時に摂取してしまうと、副作用の効果が大きくなってしまう恐れがあるので、服用する際には用法用量を守っていくようにしましょう。また、病院から処方された薬に加えて、ドラッグストアで販売されている睡眠薬を掛け合わせる際には、必ず精神科の医師に相談を行っておくことが大切です。正しい治療を進めるためにも、薬の飲用方法を間違えないようにしておくことが重要であると言えます。アドバイスのみの受診も可能となっているので、気になったらかかりつけの医師に相談に伺ってみるのも良いでしょう。